今回はカーテンレールの紹介です
機能性重視のレール・意匠性を重視のレール・機能性と意匠性を両立したレール等様々です
↑装飾レール右側のフィニアル 壁側のフィニアル
装飾レールのポールタイプでリングランナーを使用しているタイプです
左側には、壁があるので、薄いタイプのフィニアル(飾り)を使用しています、右側は壁がないので、丸型のフィニアルを使用しています(フィニアルは本当の木を使用しています
今回のレールはポール(スチール鋼管)部分に塩ビのシートを張ってあり、リングランナーは樹脂なので比較的動きもいいです
↑こちらは機能性レールにサイドカバーをつけています、しかもカバートップもつけています
(カーテンはリターン付きにて縫製)
カーテンレール内部に両輪付ランナーが入っているので走行性は抜群です
色も内装色に合わせた色があるので、すっきり見せたい人にはお薦めのレールです
こちらの装飾レールは、ハンマード仕上げで、鍛冶屋さんの手つくり感たっぷりの本物のアイアンレールです
通常のアイアン調レールはポールは空洞になっていますが、こちらのアートスミスは空洞ではない為、かなりの重量があります(下地のあるところへ確実な施工が必要です)
トーソーカーテンレール・タチカワカーテンレールの取り扱いがあります
長野県でカーテンレールの施工ならゆうあいまでご相談くださいませ
店内サンプル(実物サンプル)も多数展示してあります