皆さんこんにちは、長野県カーテンの専門店ゆうあいの遠藤です。サンゲツさんから新しいカーテン見本帳ストリングスが発売されましたのでご紹介します。
このストリングスと言う意味は糸やよれなどを意味していて、カーテンの根本である、糸の事だそうです。糸を様々な編み方で生地にしていきます。そこに染色をしてカーテン生地や衣類の生地などさまざまな生地となります。
カーテンなどのインテリアの超有名メーカーのサンゲツさんがこの糸にこだわったカーテンを発売しました。昨今カーテンの単価はどんどん落ちてきてしまって、1万円以下のカーテンが主流になりつつあります。
しかしやはり「いいものはいい」当たり前ですが物の価値は価格で決まります。高いカーテンはそれなりに良い素材を使っています。私どもカーテン専門店の販売スタッフはそれを伝える伝道師の役目を担わなくてはならないと思います、今回サンゲツさんのカーテンセミナーにいって、ますますそれを痛感しました。
カーテンはただの布をつるすのではなくインテリア品なのだと・・・・
ゆうあいではサンゲツカーテンを始め、東リカーテやアスワン、川島カーテンなど一流のカーテンを取り扱っております。長野県伊那市や辰野町、箕輪町などにもよく出張しておりますので、カーテンやブラインド、ロールスクリーンなどのご相談お待ちしております。
話が変わって、先日都内で金魚アート展があったので見てきました。インテリアに関連しますので感性を高めるために’(笑い)
このような感性がある方って凄いですね。自分では発送がありませんので。
金魚目当てに沢山の入場が・・・私には理解が出来ませんでしたが それなりに綺麗ですね。金魚も迷惑な話ですね。