EC事業部の田中です。
長野県茅野市諏訪市では朝夕が肌寒い日もあり着る服に迷うこの頃です。
桜を始め開花が前倒しになり、散るのも早いので少し寂しい感じですが、おうちの中でも自然を感じられるようなインテリアだったらいいなと思います。
という事で我が家の洗面台をリフォームしました。と言いたい所ですが、よく行くゴルフ練習場の洗面台がウィリアムモリスの壁紙を使っていてとてもおしゃれだったのでパシャリ。
ウィリアム・モリスは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したイギリスのデザイナーで、アーツ・アンド・クラフツ運動の創設者の1人として知られています。モリスのデザインは、自然をモチーフとした美しいパターンや繊細な色彩使いが特徴的で、今でも人気があります。
「フルーツ」という柄の壁紙を使っていますね。
モリスのデザインは、繊細な色使いが特徴的です。
自然の色合いを取り入れた深みのある色や、落ち着いたトーンが多く使われています。
日本では柄があるインテリアは一般的ではありませんが、
部屋の壁や家具、小物などの色合いにもこだわると、落ち着いた雰囲気になりますね。
インテリアショップゆうあい店舗では生地や壁紙の販売、カーテンの販売もしております。
モリスは色柄も豊富なので選ぶのも楽しいですね。
EC事業部田中でした。