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ゆうあいスタッフブログ

2017年09月24日

ファブリックパネル

こんにちは、長野県茅野市にあるカーテン専門店ゆうあい縫製所の遠藤です。

秋の陽気とはいえ、暑くなったり寒くなったりといそがしく、体調がおかしくなりそうな天気が続きますね。風邪などひかないように気をつけたいですね。

先日、店内展示用にファブリックパネルを作りました。

今まで、生地を扱っているのにファブリックパネルを作るのは、初めてでした。ちょっと楽してパネル用の木枠は購入しました。

木枠より3~4cm大きく生地を切ってアイロンをかけシワをしっかりのばし、タッカーで生地を留めていきます。

角もきっちりなるように折って処理しました。・・が、余分な生地を切り取ったり等の細かい裏側の処理は今回省略して作りました。

ウィリアムモリスの生地やフィンレイソンなどの生地を使って全部で10枚ほど製作しました。やっぱり作りやすいのはプリントタイプの生地がぴんと張りやすいので作りやすかったです。そして私タッカーを使ったのはこれが初めてでして、最初の一枚は怖怖使っていたのが、何枚か作っているうちに慣れてしまいましたね。でも使い方を気をつけて使わないと強力な分大怪我しそうですね。

今回頑張って作ったファブリックパネルは店内に展示してあるので、ゆうあいに来店の際には見て行ってくださいませ。ファブリックパネルをお作りすることも可能です。茅野市や諏訪市にあるインテリアショップゆうあいではカーテン生地を利用してのファブリックパネルやファブリックボードをお作りする事が出来ます。

松本市にあるカーテン専門店ゆうあいでもこの、ファブリックパネルを展示予定ですので、ご用命際には塩尻市にある専門店ゆうあいまで、お声をおかけ下さい。

 

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