オーダーロールスクリーン
オーダーロールスクリーンについて
ファブリックならではのやさしい雰囲気がありながらも、もたつき感がないので、上げているときも下げているときも窓辺はすっきりシンプル!窓辺の目隠しだけでなく間仕切りとしても使えるロールスクリーンは押し入れの扉代わりや下駄箱の戸かわり、部屋と部屋の仕切りに等色々な用途で使用ができます。
また和風のお宅にはスダレ調のスクリーンもありますので、スダレの変わりとして使用する事もできます。 竹を用いた本格的な経木のスダレも完備!インテリアショップゆうあいでは、タチカワブラインド、ニチベイ、TOSO(トーソー)などの国内メーカーを始めセイキ、川島、シンコール、東リ、サンゲツ、リリカラ、スミノエ、アスワンなど幅広いメーカーを取り扱っております。
長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、塩尻市、松本市、安曇野市近辺であれば無料で出張可能です!実際にお部屋にサンプルを当てる事も可能ですので、お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
ロールスクリーンの特徴
- 1.美しさと色々な機能を持ち、お部屋を広く使えます。
- 2.テーブル・棚などを窓のある壁に付けても邪魔になりません。
- 3.広い空間を仕切る、ちょっとしたコーナーを作る時に便利!
- 4.生地の柄を活かし、アクセントや絵のように楽しめます。
- 5.季節ごとに替えるのも簡単。
- 6.シースルーとのダブル使いもできます。
スタイルのご紹介
■オーダーロールスクリーン
サイズはcm単位で最大幅270cmまで作れる物もあります。大型なものから標準サイズまで幅広く作ることが可能。 操作もプルコード式、チェーン式、ワンタッチ式など使用環境によって選択することができます。
■ダブルスクリーン
厚地生地とレース生地を組み合わせて シングルスタイルの欠点を解消したスタイルです。 昼間はレース生地で室内のプライバシーを確保、夜は厚地のスクリーンで同じくプライバシーを確保したスタイルです。
■すだれ調ロールスクリーン
日本伝統的なスダレをロールスクリーンにしています。素材は竹を使用しており、和風仕切りの代表格である御簾(みす)の様な感じで使用できます。 和室の廊下や店舗の間仕切りなどでよく使われています。
プリーツスクリーンについて
ロールスクリーンが平面の動きの生地なら、プリーツスクリーンはかくかくと折り畳みながら上がっていくタイプの生地です。まるで扇子の様な感じで、折り目があるため立体的なファブリックが光の濃淡を生み独特の雰囲気が出ます。
主に和室がメインで使用され、最近は障子を付けずに最初からこのプリーツスクリーンを付けている方も多いです。 ロールスクリーン同様に"ツインスタイル"と言って厚地とレースの組み合わせも流行っています。
ロールスクリーンの特徴
- 1.美しさと色々な機能をもち、お部屋を広く使えます。
- 2.優雅な雰囲気なので、和風なお部屋作りには最適です。
- 3.テーブル・棚などを窓のある壁につけても邪魔になりません。
- 4.奇抜かつ機能性が高いので、とてもおしゃれです。
■シングルスタイル
立体的なファブリックで見た目と光が入ったときの見え方が独特で綺麗です。畳みしろが小さいのも特徴です。主な仕様箇所は和室がメインになります。部品色も和室に合う様に白木の部品色があります。
■ツインスタイル
厚地生地とレース生地を組み合わせて、シングルスタイルの欠点を解消したスタイルです。昼間はレース生地で室内のプライバシーを確保、夜は厚地のスクリーンで同じくプライバシーを確保したスタイルです。
主な取扱いメーカー

・ペルレシリーズ

・モナミシリーズ

・しおりシリーズ
パネルスクリーンについて
パネルスクリーンとはカーテン生地の上下にバーをいれて布を一枚のパネル風にして間仕切りに使用します。ふすま感覚で使えるので手軽にまた色々な柄で作ることができます。
生地幅によって何枚にか分かれますが場所をそんなにとらないので非常にお手軽な間仕切りになります。使用用途はマンションなどのリビングダイニングに和室隣接した畳フロアなどを仕切るのには丁度いい間仕切りです。
その他にも部屋と部屋の間仕切りやクローゼットの間仕切りなどでも使えますカーテン生地以外でもどんな布でもできますので使い方次第で色々なインテリア空間に合わせる事が可能です。
ロールスクリーンの特徴
- 1.障子やふすまのような軽快な操作性でデザインも豊富!
- 2.大型窓に最適!
- 3.カーテンのようにヒダ等がないため、すっきりした印象に。
- 4.取付け・取り外しが簡単なうえ、お洗濯も可能!