長野県駒ヶ根市 Y邸様 施工例
~大胆な柄で、すっきりシェードスタイル~
リビング・ダイニング
長野県駒ヶ根市のY様邸では、カーテンを『プレーンシェード』と『ロールスクリーン』で統一をしました。
リビング・ダイニングのメインとなる大きな窓には、スミノエの『 KATHARINE HAMNETT 』(キャサリン・ハムネット)シリーズのカーテン生地を使用。(スミノエ:D-8153)
独特な光沢感のある大胆な柄が、フラットでスッキリしすぎてしまうシェードスタイルに存在感を与え、高級感のある仕上がりになりました。
高さのある窓のため、シェードを天井の高さから取り付けることで、たたみ上げた際に窓に生地がかからないようにしています。
開口が広くとれることで大きな窓を活かして、明るく広々とスッキリとした空間になります。
レースは窓の内側にロールスクリーンを施工。(ニチベイ:N6642)
窓枠内に収まることでお部屋の空間が広々としてみえます。
リビング・ダイニングのメインとなる大きな窓には、スミノエの『 KATHARINE HAMNETT 』(キャサリン・ハムネット)シリーズのカーテン生地を使用。(スミノエ:D-8153)
独特な光沢感のある大胆な柄が、フラットでスッキリしすぎてしまうシェードスタイルに存在感を与え、高級感のある仕上がりになりました。
高さのある窓のため、シェードを天井の高さから取り付けることで、たたみ上げた際に窓に生地がかからないようにしています。
開口が広くとれることで大きな窓を活かして、明るく広々とスッキリとした空間になります。
レースは窓の内側にロールスクリーンを施工。(ニチベイ:N6642)
窓枠内に収まることでお部屋の空間が広々としてみえます。
寝室・予備室
寝室などもリビング同様にプレーンシェードとロールスクリーンの組合せにしています。
こちらはオーナメント調の格子柄の生地を使い、リビングに比べて少しシンプルに仕上げました。(東リ:KTB2063)
予備室はリビングと繋がった空間になるため、生地の色合いは合わせて統一感をとれるようにしています。
こちらはオーナメント調の格子柄の生地を使い、リビングに比べて少しシンプルに仕上げました。(東リ:KTB2063)
予備室はリビングと繋がった空間になるため、生地の色合いは合わせて統一感をとれるようにしています。
小窓
小窓はシンプルに白い生地でロールスクリーンを施工(立川ブラインド:RS5253)
窓枠の内側に納めるにあたって、窓を開閉するオペレーターが付いていたため、『逆巻仕様』という方法を使って施工しました。
通常は窓ガラス側に下りてくるスクリーンの生地を、室内側に巻き上がるように。ただ後ろ前反対につけてしまうと生地の裏側が表にきてしまうので、『逆巻仕様』という注文方法で生地表がちゃんと室内側を向くようにしています。
この通り、生地を下ろした際にオペレーターと干渉しません。
長野県松本市にあるカーテンショップゆうあいでは、どんどん難しい施工をご相談くださいませ。必ずやお客様のニーズにお応えさせていただきます。
ゆうあいスタッフからのコメント
長野県駒ヶ根市Y様邸では、ご実家でプレーンシェード+ロールスクリーンというスタイルを採用されていたらしく、ご来店当初からそのスタイルをご希望されていました。
家全体を同じスタイルにすることで統一感のとれたお家になりました。リビングの生地は店頭にないものをサンプルで取寄せ、実際にお家で合わせて選んでいただき、こだわりのシェードになったと思います。
Y様本当にありがとうございました。ゆうあい松本店ではご要望がございましたら長野県内どこでも参ります。今回は松本市から駒ヶ根市までお伺いさせて頂きました
担当:カーテンショップ ゆうあい 松本店 浦野