長野県松本市 T様 施工例
~リヨン織物美術館原布デザインのカーテン~
ドレープ 東リ:KTB2171(リヨン織物美術館)
リヨン織物美術館の原布をもとにデザインされたカーテン生地。
緻密に織られた繊細な柄と、多彩な色使いがとても華やかで、
高級感のある、クラシカルな空間を演出しています。
重厚感もあり、落ち着いた雰囲気のあるカーテンです。
レース:TD9501
レース生地は、ドレープや室内に合わせやすいクリーム色で。
少し光沢のある格子柄をを選び、個性の強いドレープの柄に
馴染みやすいよう組み合わせています。
ドレープには『形状記憶加工』、レースには『形態安定加工』を施し、
美しい波がでるようにしています。
カーテンを束ねるタッセルには、存在感のある
房付きロープタッセルを選び、アクセントにしています。
ゆうあいスタッフからのコメント
写真はありませんが、リビング続きに小上がりの畳コーナーがあり、そちらの窓には同じ生地を使ってダブルシェードを施工しています。統一感のあるリビング空間作りができました。
担当 松本店 浦野