カーテンの色々な使い方

こんにちは ゆうあい諏訪店の佃です。

先日、普段とは違う方法でカーテンを納品しましたのでそちらをご紹介致します。

その前に

カーテンと言うとカーテンレールに吊るして外からの光を遮ったりと

主に窓辺に付けるのが一般的です。

ですが今回納品したカーテンは

こんな感じです。

注目してもらいたいのが写真の右側、緑の柄のカーテン。

実は棚の目隠しとして納めたカーテンです。

ここでふと思うのが

目隠しにしては豪華すぎでは?

確かに、目的が目隠しだけなら正直言って無地でもいいかもしれません。(あくまで個人的な意見ですが・・・。)

当初カーテンを納める予定ではありませんでした。

タペストリーを掛ける予定だった。との事です。

(いわゆる壁かけのジュータンみたいな)

しかし、タペストリーともなると予算数十万、数百万は必要になってきます。

そこでお客さまよりご相談いただいたのが「棚を置くので目隠しをしたい。

けど無地じゃつまらないのでタペストリーの代わりとまでは言わないけど何かいいのある?」

ということで写真のカーテンをお薦めさせていただきました。

もちろんカーテンレールに吊るしていますので動かすことも可能です。

カーテンには他にも部屋の間仕切りといった感じで多種多様に使い分ける事が出来ます。

(ほとんど窓に付ける事が多いですが)

今回の方法は稀ですが写真のようにカーテンの柄を楽しむというのであれば

ぜひおすすめしたい方法です。

こんな風にしたいんだけどどうすれば?等

お悩みであればゆうあい諏訪店・松本店までご相談下さい。

お待ちしております。