カーテンの束ね方で、カーテンのイメージは変わります。

秋が少しづつですが、確実に近づいています・・・とか書きたかったのに、何でしょうこの暑さ。 異常気象だからなあ、でも人災でもあるので、自業自得ですよね。  「人間もっと謙虚にならねば」と自戒する昨今です。

今回も軽い小ネタを披露。

カーテンの束ね方。 僕は共地タッセルの時は、少し下に押し下げる感じが好きです。

ただ、これはドレッシーな雰囲気にしたい場合にお勧め。

 

このようなカジュアルな生地は、このように自然に束ねた方が良いかも・・・

 

あと、タッセルを内側から束ねるか、外側からかも分れるところ。 やはり、表情が違います。

ちなみに、我が家は奥さんが外から、僕が内から。もっと綺麗に束ねて欲しいのに言えないんですよね。

 

あと、房掛けの高さによってもカーテンの表情が変わります。

「たかがカーテン、されどカーテン」カーテンの世界は深いのです。

 

カーテンの事なら、ゆうあい(松本店・諏訪店)までご来店下さい。