マスク・マスク・マスク・・・長野県でマスク作れます

ゆうあい縫製所の遠藤です。やっと車のタイヤ交換をスタンドでやってもらいました。この前の3月に雪が降ったように長野県では3月・4月も降雪があるからノーマルタイヤに変えるタイミングが悩みどころですね。

さぁ!大変なことに諏訪圏内でもコロナウイルス感染患者がでてしまいました。患者がでたと発表された次の日から、ゆうあいでは非常事態宣言です。従業員は皆マスク着用義務かですね。・・手洗い、消毒はその前から始まっていましたけど。

長野県茅野市にあるカーテン専門店ゆうあいの縫製所で従業員用の布マスクの制作が始まりました。

一番多く作っているのはプリーツタイプのマスクです。一応針金入りで作っています。紐はマスクゴムでは泣く100均の毛糸コーナーの毛糸の一種です。縛って調節する作りにしています。

で、こちらからの写真が立体マスクになります。以前にもブログに試しに作ったことを載せましたが、同じ型紙で作りました。

ゆうあいでも生地販売しているモリスデザインの生地を使ったり、リサ・ラーソンの残布を使って制作したりしています。ゆうあいの店員が着けることとなるでしょう。ご依頼されれば作ることも可能です。長野県茅野市や諏訪市 松本市 塩尻市でオリジナル布マスクの制作が出来ます

・・・縫製所もマスク着用をするようにいわれて着けるようになりましたが、手洗い・消毒も気にしたりと、本当に大変な世の中になりましたね。早く収束して欲しいですが、まだまだ先の話なんでしょうかね・・・・