本物は生き残るはずです。ゆうあいは、カーテン、内装工事で本物を目指します。

今年の3月松本市梓川に開店された、雷紋日和様のカウンターにすだれ調のロールスクリーンを付けて参りました。

この雷紋日和のオーナー様は、10年以上前ご自宅のカーテン工事をやらせて頂いてからのお付き合いです。

こちらはスタッフ様が動き回るスペースです。 ロールスクリーンの生地の表は客席側にしています。

商品は、立川ブラインドのラルクシールド RS-7061(パーユ)を使用しました。

客席から見ると、

一蘭という有名なラーメンを参考にした訳ではないとの事。 ただ、一人のお客様ごとのカウンターは、この新型コロナ禍の状況でもお客様を安心させてくれます。

生地感もお店に合っていて、大変喜ばれました。

 

さて雷紋日和様、地鶏を使った中華そばで、すでに人気店のようです。

こだわりのスープが売り切れ次第お店も終了という事で、早く店に行かないと食べれないとの事、凄いです。

僕も呼ばれているので、機会を見つけて行きたいと思っています。

オーナー様、いつもありがとうございます。

何かあれば、何なりとお申し付け下さい。

コロナ禍も一段落して、お店は忙しくなってきました。

僕らも頑張ります!!