長野県でウィリアム・モリスをお探しなら・・・

吹き吹ける風が涼やかになりましたね、ゆうあい松本店 武井です。

ウィリアム・モリス このブログで諏訪インター店のスタッフが何度か書いてくれています。モリスがモリス商会の前身となるモリス・マーシャル・フォークナー商会を設立したのが1861年。イギリス産業革命後の機械化による大量生産と職人軽視の時代の中、装飾分野で手仕事の重要性を強調。その実践として壁紙、テキスタイル、ステンドグラス、家具など様々なデザインを手がけました。

その作品は100年以上たった今も僕らを感動させてくれます。そして最近また新たな生地が見本帳に加わりました。

ストロベリー・ティーフ(1883年)、ロウデン(1883年)、ラブ・イズ・イナフ(2013年)などです。

ここで冒頭の写真です。 なんと、10月7日発売のミセスという雑誌にウィリアム・モリスが特集されますが、なんとそこにはウィリアム・モリスの生地が付録でついてくるのです。そのサイズ、なんと約68.5×48センチ・・・・じぇじぇじぇですよね。

そして、今晩9月21日 22時からテレビ東京の「美の巨人たち」という番組でウィリアム・モリス「レッドハウス」が取り上げられます。 これも見るしかありません。

そして、是非実際のウィリアム・モリスの生地を見に、カーテンショップゆうあい松本店、インテリアショップゆうあい諏訪インター店にお越しください。

感動をあなたに!

松本店 武井