みなさんヽ(^0^)ノこんにちは、インテリアショップゆうあいの遠藤です。ここ長野は11月ももう終わりで気温はどんどん低くなってきております。寒くなるとお部屋のカーペットが気になりますね。すでに汚れいている物や、毛が潰れていて、ふかふか感がないもの(寿命)など一度見直ししてみてはどうですか?
カーペットには基本置き敷のものと敷き込みものの2つのパターンに分かれます。置き敷とは規格品のカーペットをそのまま広げて、はい終わり!!のものです。簡単に取替ができるのと価格や安いのが魅了ですね。ただ済ずみまできっちりとサイズがあっているわけではないので、そこは我慢です。
一方、敷き込みのカーペットは現場にてカーペットを切ったりして済ずみまでサイズを合わせる工法です。一般的にはフェルトグリッパー工法といって部屋の四辺にグリッパーといって木の板に釘が沢山ついているものを打ち付けます。そこにカーペットを引っ掛ける工法です。
フェルトグリッパーは個人でやるにはかなり技術がいりますので専門の職人に任せたほうが無難ですね。カーペットを取り替える際にはフェルトも取り替えたほうがいいですね。長野県は寒い地方です、フローリングは夏場はいいのですが、冬場はとても寒いので、カーペットを敷き詰めした方が、暖かく、まだ防音効果がありますので、いいかと思います。
あ!!!また写真の無いブログを書いてしまいました。すみません