ブラインド、ロールスクリーンなどメカ物が人気ではありますが、カーテンの可能性も素晴らしいものがあります。
冒頭の写真は、フロントがレースカーテン フラットタイプ+枠内天付でロールスクリーンをお付けしてあります。
故にレースカーテンとメカ物の組み合わせになります。
このレースカーテンはの取付方は、右側の掃出し窓が天井にレールを直付するシーリングタイプですが、この付け方は天井を高く見せる効果があります。
バーチカルブラインドも天井から付ける方法もトレンドで、やはり天井を高く見せる効果があります。
また、このフラットカーテンは、TOSOのウェーブスタイルを採用していいます。
カーテンレールはネクスティを使用していますが、カーテン内部ピッチキープテープを内蔵しており、こちらにより、フラットカーテンのピッチを均一にすることが出来ます。
こちらは片開きタイプですが、右側に寄せると、
カーテンストッパーがマグネットランナーに内蔵されている為、タッセルを使用しなくてもカーテンを寄せて戻らなくできます。
冒頭の写真に戻ります。
左側の窓は天井がなく、吹き抜けになっていますが、カーテンレールの高さを同じバランスを取っています。
カーテンには、人の心を和ませる効果もあります。 そして上手くコーディネイトすれば、お部屋をおしゃれに飾る事が可能です。
長野県でフラットカーテン TOSOウェーブスタイルをお探しなら、ゆうあい(松本店・諏訪店)までご連絡下さい。