長野県松本市 Ⅰ 様邸 施工例
~ リビング~隣接空間、繋がりを考えたカーテン選び ~
ご新築をされた松本市のⅠ様宅では、リビングに採用いただいたカーテンを中心に、
隣り合う和室、空間の繋がるダイニングのカーテンを選んでいただきました。
隣り合う和室、空間の繋がるダイニングのカーテンを選んでいただきました。
【 リビング 】
リビングには、光沢感のある生地と薔薇のモチーフが特徴的なカーテンを採用いただきました。
明るい色調のリビング空間に映える、きれいなライトブルーのカーテンはお部屋の主役になりますね。
カーテンレールはあえてメタリックなものを組合せ、エレガントすぎずモダンでスタイリッシュなイメージに。
【カーテン:PD1071C(川島織物) カーテンレール:レガートプリモ パールベージュ(TOSO)】
リビングには、光沢感のある生地と薔薇のモチーフが特徴的なカーテンを採用いただきました。
明るい色調のリビング空間に映える、きれいなライトブルーのカーテンはお部屋の主役になりますね。
カーテンレールはあえてメタリックなものを組合せ、エレガントすぎずモダンでスタイリッシュなイメージに。
【カーテン:PD1071C(川島織物) カーテンレール:レガートプリモ パールベージュ(TOSO)】
【 和室 】
和室のカーテンは、リビングとの仕切り開けていると同じ目線に入ってくるため、
リビングのカーテンとの統一感を考えたいとのご要望。
同系色の違うデザイン...とも考えましたが、壁紙の色などを考えるとブルー系の色は合わせにくい...。
ということで、洋風柄のカーテンではありますが、リビングと同柄の色違いのカーテンを採用。
和空間にもなじむよう落ち着いたベージュ色をお選びいただきました。
【 カーテン:PD1070C(川島織物セルコン) 】
和室のカーテンは、リビングとの仕切り開けていると同じ目線に入ってくるため、
リビングのカーテンとの統一感を考えたいとのご要望。
同系色の違うデザイン...とも考えましたが、壁紙の色などを考えるとブルー系の色は合わせにくい...。
ということで、洋風柄のカーテンではありますが、リビングと同柄の色違いのカーテンを採用。
和空間にもなじむよう落ち着いたベージュ色をお選びいただきました。
【 カーテン:PD1070C(川島織物セルコン) 】
【 ダイニング 】
リビングから床続きのダイニングには、開口の広い掃出し窓と、カウンター上の腰高窓。
掃出し窓には、リビングとの繋がりを考えて、同系色のカーテンを採用していただきました。
ただシンプルな無地カーテンのようですが、スペインのクリエーター「シビラ」がデザインするブランドの生地。
ナチュラル感と、光沢のあるエレガントな雰囲気をもったシャンタン調の生地で、
リビングの薔薇モチーフのカーテンとの相性がとても良く、おすすめさせていただきました。
【 カーテン:シビラ プレーン MIST(sybilla casa) 】
リビングから床続きのダイニングには、開口の広い掃出し窓と、カウンター上の腰高窓。
掃出し窓には、リビングとの繋がりを考えて、同系色のカーテンを採用していただきました。
ただシンプルな無地カーテンのようですが、スペインのクリエーター「シビラ」がデザインするブランドの生地。
ナチュラル感と、光沢のあるエレガントな雰囲気をもったシャンタン調の生地で、
リビングの薔薇モチーフのカーテンとの相性がとても良く、おすすめさせていただきました。
【 カーテン:シビラ プレーン MIST(sybilla casa) 】
【 ダイニングカウンタースペース 】
ダイニングのカウンターの腰高窓には、木製ブラインドを採用していただきました。
カウンタースペースを有効に利用できるよう、窓枠の内側に設置をしています。
ちなみにこの木製ブラインド、ブラインドメーカー「ニチベイ」が今夏の製品リニューアルに伴い
新しく発売した高遮蔽タイプのウッドブラインド、「クレールグランツ」という製品です。
↑通常は、スラット(羽)に製品を昇降させるためのコードを通す穴を開けるのですが、
クレールグランツはこの通り、コード穴のないタイプ↓
これによりコード穴からの光漏れがなくなり、スラットの傾き角度も向上されて、
スラット同士の隙間も少なくなったことで、従来品より遮蔽性が格段にアップしました。
施工した窓が西向きで、夕方の西日がかなり強いため、この高遮蔽タイプを採用いただきました。
ちなみに、リニューアルの際に意匠性にもこだわったニチベイのウッドブラインドは、
製品本体(ヘッドボックス)の正面にもスラット材が入り(写真だと分かりづらいですが...)
製品全体の統一感がとれた自然な仕上がりになっています。↓
【ニチベイ:クレールグランツ50/ループコード式 品番:K113(サンドウォッシュ)】
ダイニングのカウンターの腰高窓には、木製ブラインドを採用していただきました。
カウンタースペースを有効に利用できるよう、窓枠の内側に設置をしています。
ちなみにこの木製ブラインド、ブラインドメーカー「ニチベイ」が今夏の製品リニューアルに伴い
新しく発売した高遮蔽タイプのウッドブラインド、「クレールグランツ」という製品です。
↑通常は、スラット(羽)に製品を昇降させるためのコードを通す穴を開けるのですが、
クレールグランツはこの通り、コード穴のないタイプ↓
これによりコード穴からの光漏れがなくなり、スラットの傾き角度も向上されて、
スラット同士の隙間も少なくなったことで、従来品より遮蔽性が格段にアップしました。
施工した窓が西向きで、夕方の西日がかなり強いため、この高遮蔽タイプを採用いただきました。
ちなみに、リニューアルの際に意匠性にもこだわったニチベイのウッドブラインドは、
製品本体(ヘッドボックス)の正面にもスラット材が入り(写真だと分かりづらいですが...)
製品全体の統一感がとれた自然な仕上がりになっています。↓
【ニチベイ:クレールグランツ50/ループコード式 品番:K113(サンドウォッシュ)】
ゆうあいスタッフからのコメント
リビング、ダイニングなど、ワンフロアの中に窓がいくつかある場合に、
1つの柄で色違いのカーテンを選んでみたり、色を合わせて違う柄を組み合わせてみたりと、
変化をつけると、カーテン選びもより楽しくなりますね。
ブラインドやロールスクリーンなど、カーテン以外の製品との組合せも色々考えられます。
コーディネートが難しい・・・という方も、気軽にご相談下さい。
経験豊富なスタッフが色々とアドバイスさせていただきますよ。
1つの柄で色違いのカーテンを選んでみたり、色を合わせて違う柄を組み合わせてみたりと、
変化をつけると、カーテン選びもより楽しくなりますね。
ブラインドやロールスクリーンなど、カーテン以外の製品との組合せも色々考えられます。
コーディネートが難しい・・・という方も、気軽にご相談下さい。
経験豊富なスタッフが色々とアドバイスさせていただきますよ。