長野県 富士見町 K様邸 施工例
~トイレ リフォーム/クッションフロア貼り工事~
完成
今回の施工例は、トイレリフォームの一部。
日頃よりお付き合いのある、工務店さんからのご依頼です。
全体では、トイレ設備(便器やタンク等)の交換と、床クッションフロア貼り。
ゆうあいで請け負ったのは、床クッション貼りの部分です。
トイレ設備(便器)撤去後の床、木工事の都合などから、既存のクッションフロアは撤去せず、上から新たなクッションフロアを貼るといった内容です。
施工前
既に、設備は水回りの設備屋さんによって撤去済み。
大工さんによる床工事も終了しています。
トイレの使用が出来なくなってしまう期間を少なくする様に、工務店さんを中心に、設備の撤去→付随の木工事→床の施工→新たな設備の設置がスムーズに流れて行くように、事前に各工程の作業者と日程の調整をしています。
今回の場合は、朝から設備の撤去と木工事。
お昼前から床の貼替。
午後早めの時間からは新たな設備の設置といった予定でした。
(工務店さんの工事だった為、床工事を見届けて、その後の設備の設置は見れていません)
現地での、リフォームの実作業は一日で終了です。
床 施工
クッションフロア貼りのみで、壁紙の貼替などは無かったのですが、ソフト巾木などと呼ばれている、樹脂製の巾木(床と壁の境にある見切り材)は、交換しました。
床工事と同時に貼替えをしないと、床と壁の境目に隙間が出来てしまうなど、仕上りに問題が起きてしまいます。
壁紙に傷などをつけない様にソフト巾木を剥がします。
ソフト巾木を撤去、クッションフロアを広げてトイレの形に合わせて裁断します。
あらかじめ、床面の形に切り込んでしまいます。
その後、床面をキレイに清掃してクッションフロアを貼ります。
まずは専用の接着剤の塗布。
接着座を塗った後、少し時間を空けてからクッションフロアを貼ります。
接着剤の種類によって色々なのですが、塗布後、少し時間を空けた方が、接着力が上がります。(オープンタイムと言って、接着剤によって貼るタイミングが指定されています)
先程裁断したクッションフロアを納めます。
新たなソフト巾木を貼ります。
ソフト巾木は、壁面に貼る為、初期接着力の強い、専用の接着剤を使用します。
最後に、入り口部分を見切り金物/への字を使って押さえました。
既存のクッションフロアは剥がさずに、上に貼る方法で施工しています。
その為、入り口部分が今までより上がります。(クッションフロアの厚み分/1.8㎜)
段差の解消に、への字金物を使いました。
材料:クッションフロア
元々がコルクタイル調のクッションフロアだった為、今回のデザインもコルク調となりました。
色合い、コルクの粒の感じなど、既存に一番近い感じにタイル調が無かったので、シート状のデザインとなりました。
抗菌/防カビ仕様です。
クッションフロア(通称:CF)は、住宅の水回り(トイレや洗面/脱衣、キッチンなど)に多く使用されている床材です。
弾力性(クッション性)があり、水ぶきが出来るなど、お手入れが簡単な材料です。
コルク調の他、木目(フローリング)調、石目調、タイル調、カーペット調など、デザインが豊富。
今回使用した、住宅用(1.8㎜厚)以外にも、店舗用(2.3㎜厚/住宅用より丈夫)、クッション性をUP(3.5㎜厚)、消臭効果も追加のペット用(2.0㎜厚)等々の、多目的対応の商品となっています。
施工性も優れているお値打ちな床材です。