業務用縦型ブラインド、バーチカルブラインド施工例

皆さんこんにちはヽ(^0^)ノ インテリアショップゆうあいの遠藤です。AKBの総選挙も終わって次は本当の総選挙ですね。アベノミクス本物か??否か??答えがだんだんと出てくるでしょうね。取りあえず消費税アップまでは私どもの業界は忙しくなってきておりますが消費税後は・・・・・恐ろしいですね。( ╬◣ 益◢)y━・~

さてさて昨日長野県諏訪市にある自動車屋さんの新店舗の窓の相談をされました。一体何がオススメ??との相談でしたが、店舗などですとカーテンやレースカーテンは野暮ったいのでお勧めできません。商品は限られてしまうのですが、ブランド、ロールスクリーン、縦型のブラインド(バーチカルブラインド)の3点が有力な候補です。

それぞれ特徴があります。まずロールスクリーンは必要でない時には上にあげてることができますので、完全に窓がオープンになりますので開放的な店舗になります。また朝日や夕日が眩しい時には下ろすことも出来ます。一番向いている商品かと思いますが、ここ長野県諏訪市は、ウンカと言って人を刺すことはない「カ」ですが非常に大量に発生します。

それが店舗内にも侵入してロールスクリーンに巻き込まれて、シミになることが多く、ロールスクリーンが汚れやすいのです。事実ゆうあい店舗のロールスクリーンにもウンカの死骸の跡がついています。

このを防ぐのはロールスクリーンを巻き取る際に虫などが巻き込まれないように気をつけるしか方法がありません。

それが嫌でしたら縦型のブラインドがおすすめです。縦型のブラインドは事務所や店舗などで幅広く使用されています。

立川さんのラインドレープやバーチカルブラインドは羽根の巾が80mmと100mm選ぶ事が出来るので、たまりを少なくしたい場合には100mmがおすすめです。

縦型のブラインドはその他ニチベイさんのアルペジオが有名です。特にセンターレース仕様は厚地の羽根の間にレースの羽根を入れて日中に羽根を開いてもレース生地があり、室内が見えにくくなった構造なので、すぐれものです。ニチベイの営業所は長野県では松本市にあります。同じくタチカワブラインドも松本市に営業所がありますので、アフターメンテも抜群なメーカーさんと言えます。

ブラインドやロールスクリーンなどのメカもの縦型ブラインドなどは施工後もメンテナンス等が必要な商品ですのでアフターメンテがしっかりとした会社でお選び頂ければと思います。取り付けをしたら10年でも20年でも持つと考えている方がいらっしゃいますが、車同様消耗品等があります。またあまり古くなったものは修理ではなく新品への交換をお勧めしています。車ほど高い商品ではありませんので・・・・・・・・。