長野県 蓼科 白樺湖で ペルシャギャッベ なら、ゆうあいです

12月も1週間が経過。

残すところあと3週間あまり。

コロナの何のと、色々な事のあった一年ですが、あっという間の気がしています。

残りの時間には、いったい何が起こるのやら・・・

先日、ペルシャギャベのセンターラグをご購入して頂いたお客様のところへ、窓周りのお打合せに行ってきました。

ギャベには以前から興味があり、購入を考えつつ色々なお店を訪ねて商品を見て、話を聞いてを繰り返していたそうです。

結果、色柄の気に入ったもので、サイズがほどほどであれば良し。

そこに、ちょうど良い感じの商品がゆうあいにあったとの事。

価格に関しても、「ゆうあいさんはお値打ちだね」との、お言葉を頂けました。

近年のギャベは、品質がどんどん上がり、織りが細かくしなやかな仕上がりの物が多くなりました。

その分、価格も上がっています。

最近は、本来のギャベらしい素朴でざっくりとした品質の物が少なくなって来た気がしています。

また、ペルシャギャベを模した、インドや中国の物なども多く出回っています。

ここからは、私個人の感想なのですが、ご予算や用途に合わせて、それぞれを使い分けて行けばどのタイプでも、例えばニセモノとも思いません。

ゆうあい諏訪店では、ペルシャギャベの織りの細かいもの/粗めのもの、サイズも数多く取り揃えています。

また、インドギャベ/ウィルトン織のギャベ柄ラグ等、ギャベと名前の付く商品が数多くあります。

使い方もお客様によってそれぞれある様に、選択出来る商品も多くて良いのかな?と、思います。

まずは実際の商品を、見て/触れて・・・

長野県のゆうあいへ。

是非