先日、ある設計士様のご紹介のお客様に、ノーマンジャパンの桐ウッドブラインド オスモカラーをお勧めしてお決め頂きました。
施工はもう少し先になります。 施工後の写真は後ほどご紹介致します。
今回お決め頂いたお客様は、地元の大学教授様になります。 書庫の窓に付けたいとの事で、日差しから書庫の本の日焼けを防ぎたいとの事でした。 通常のウッドブラインドでしたらお勧めもできませんが、このノーマンジャパンの桐ウッドブラインド（レッドシダー ウッドブラインドも同様）は、スラットがピタッと閉まるため、日焼けの心配がありません。
こちらが、ノーマンジャパンの桐ウッドブラインドのスラットを閉めた状態になります。 昇降コードの穴もないため、ほぼ完ぺきに閉まります。
対して、立川ブラインドの昇降コードの穴無しのウッドブラインド フォレティアエグゼのスラットを閉めると、
上記がフォレティアエグゼですが、完全には閉まりません。
また、仕上がり寸法が、ノーマンジャパンが巾も高さもｍｍ単位で発注可能に対して、立川ブラインドのフォレティアエグゼは巾が5ｍｍ単位で、高さに関してはｃｍ単位ですが、実際は4ｃｍ～5ｃｍごとの単位になってしまいます。
スラットの上部の隙間もノーマンジャパンの桐ウッドブラインド（レッドシダー ウッドブラインドも同様）はピタッと閉まります。
スラットを閉めていくと、
①
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②
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③
スラットの端上は両側とも切り欠いてありますが、その切り欠いていない上端がピタッと閉まるのがお分かりいただけますでしょうか。
是非、ゆうあい（松本店・諏訪店）にご来店頂き、実物サンプルをご覧頂きたいと思います。
長野県内、軽井沢にお住まいの方も、ノーマンジャパンの桐ウッドブラインド、レッドシダー ブラインドをお探しなら、ゆうあい（松本店・諏訪店）までご連絡下さい。
